クオバディスのノートとCAMPO MARZIOの筆箱

案の定というか、またも筆箱の紛失。何でこんなに忘れ物が多いんでしょうか????

昔から母親に叱られぱなしでした。確か小学4年生ぐらいの時、左手に消しゴムを持ったまま、消しゴムを探すという事態に至っては、母親に「あんた本当に病院行く?」と言われたものでした。。。またこの癖は確実に遺伝するようで、我が息子も同じことを繰り返しているのです。まぁ父親も未だに忘れ物病は完治せず、筆箱に限らず、度付き眼鏡、携帯電話、財布とまぁ。。。紛失しています。

多少大人の知恵として、財布は出来るだけ大きなものを、携帯電話はFB効果もあって、頻繁に存在確認を、眼鏡に関しては老眼の影響で外す機会が多く、まだ解決方法が見つかっておりませんが。。。それぞれに解決策も考慮しつつコテモタしております。

という流れでコテモタと相成りました。

まず、筆箱をコテモタする際の基準として、目立つ、人が持っていない、中身(ボールペン類)にはお金をかけないというルール設定をした上でイタリア製でありながらリーズナブルなCAMPO MARZIOを。ちょうどノートの新調タイミングでしたので、探しに探したあげく、サイズ、手触り、クールさでクオバディスのノートをセレクト。筆箱と同様に目立つオレンジを選択し、常にセット感を脳みそにたたき込むべく、忘れ物防止に努める所存です。

ステーショナリって、惰性になるより、こうやって切り替えていくというもの良いのではないかと自己暗示するコテモタです。

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クオバディスのノートとCAMPO MARZIOの筆箱 への1件のコメント

  1. SHOTA より:

    しっかし、前回のバッグといい、色が派手ですな〜。

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